【Json】curlコマンドをPython Requests に変換できるツールがチートすぎた
Pythonのスクレイピングに関する記事で、Jsonファイルを扱う記事をよく見かけますが、”ヘッダー”やら”ゲット”やら”ポスト”やら”パラメーター”やら。。
や!その情報どこから持ってくるの!?
「Chromeのディベロッパーツールのネットワークからだよー」と言われましても。。
や!どの部分!!??
熟練の方々からしたら何言ってんねんっという話かもしれませんが、Json ファイルの存在に気が付きながらも、そのファイルを取ってくることがどうしてもできず、
苦肉の策でSelenium + Beautiful soup 何ページにも渡って力技でデータを取ってくるなんてこともあったするみたいです。(実話)4000秒掛かった笑
そんな時会社の先輩が教えてくれたこのサイト
curl.trillworks.com
え!チート!?こちとらあんなに悩んでたのに!
「や、でもそもそもそのcurlコマンドどこから持ってくるの?」とういう私と同じ疑問を抱いた方、ご安心を。
ネットワークタブのここから簡単にコピペできます!
あとはこのまま他のJsonチュートリアルを参考にして、コードにはめ込むだけ!笑
(dataのところをstringに変えてあげる必要があるかもしれません)
これでJson ファイル周りの仕事で困ることが減りそう。
世の中の頭のいい人たちに感謝!